「この頃の自分は、何が一番辛かったのか」|若ハゲに悩み始めた頃の記録⑤

体験談

はじめに|本当に辛かったのは何だったのか

自分の薄毛に気づいたのは、2000年7月頃だったと思います。

当時を振り返ってみると、
「何が一番つらかったのか」は、少し意外なものでした。

家族への態度|自分でも止められなかった感情

自分が薄毛であることも相当つらかったのですが、母につらく当たってしまったことが何度かありました。

当然、母は何も悪くないのですが・・・。

髪を梳かしてくれた時に、ブラシが毛に引っかかるとそれで抜ける気がして、「何するんだ!」と怒鳴ってしまったり、

「自分の髪はこんなに少ないんだ」と手鏡を持って詰め寄ったり。

極端な思考|すべてから逃げたくなっていた

そんな自分に嫌気がさして、

👉「お坊さんになって出家しよう」と本気で考えていました。

今になって考えると、お坊さまに大変無礼ですね。

夜の時間|考えすぎて眠れない日々

日中はまだ気が紛れることもありましたが、

夜になると、

  • 薄毛のことばかり考えてしまう
  • 将来への不安が止まらない
  • なかなか寝付けない

という状態が続いていました。

👉 「考えない時間」がほとんどなかったです。

ガッツのある人だったら、「なにくそ!」と奮起できるかもしれないですが、私はそういうタイプではなかったんですね。

何も手につかない状態

この頃は、

  • 勉強
  • 恋愛

どちらにも集中できませんでした。

気づけば、

  • ゲーム
  • フィギュア

など、現実から少し離れられるものに逃げていたと思います。

当時プレイしていたのは
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち でした。

クリアまで80時間くらいかかりました。

受験生がそんなんやるなよって話ですね。

そりゃ、志望大学なんて受かりようもありませんでした。

それでもやっていたこと|少しずつの情報収集

ただ、何もしていなかったわけではありません。

当時はまだインターネットが身近ではありませんでしたが、

  • テレビで育毛情報を見る
  • 食事や睡眠について知ろうとする

など、

👉 自分なりに向き合おうとする気持ちも少しずつ出てきていました。

まとめ|一番つらかったのは「自分自身」

今回のポイントです。

  • 薄毛そのものよりも「自分の反応」がつらかった
  • 家族に当たってしまうことへの自己嫌悪
  • 常に考えてしまう状態が続く苦しさ

次回予告|ここから少しずつ変わり始めた

この状態がずっと続くわけではありませんでした。

ここから私は、

👉 少しずつ行動と考え方を変えていくことになります。

次回からは、

  • 実際にやってみた対策
  • 考え方の変化

について書いていきます。

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