はじめに|この習慣は本当に大丈夫?
私が若ハゲを知らされたのは、14歳の秋ごろだったと思います。
当時はまったく気にもしていませんでしたが、
今振り返ると「もしかして原因の一つだったかもしれない」と思う習慣があります。
それが、お湯だけで済ませる洗髪です。
小学生時代|シャンプーを使わなかった理由
小学校3年生のとき、担任の先生がこんな話をしていました。
「頭はシャンプーを使わなくてもいいよ」
「お湯で洗えば十分」
「そうなんだ!」と何を思ったのか私はえらく得心し、その日から
シャンプーを使わず、お湯だけで洗う生活を始めました。
そしてそのまま、小学校卒業まで続けてしまったのです。
実際のところ|お湯だけ洗髪は良いのか?
ここは大事なポイントですが、
お湯だけの洗髪=絶対にダメ、というわけではありません。
実際に「湯シャン(お湯のみ洗髪)」という考え方もあります。
ただし、これは
- 皮脂の分泌量が安定している
- 正しい洗い方ができている
- 生活習慣が整っている
といった条件が揃って初めて成り立つ方法です。
問題だった点|子供の“適当な洗い方”
当時の私は当然そんな知識はなく、
- 指で軽く流すだけ
- しっかり洗えていない
- 皮脂や汚れが残っている
という状態だったと思います。
結果として、
頭皮に皮脂が溜まりやすい環境になっていた可能性があります。
先生は「シャンプーで過度に皮脂を取らなくてもいいよ」と
伝えたかったと思いますが、私はうまく受け取ることが出来ませんでした。
今でこそ自分の息子たちには「シャンプー後のゆすぎをしっかりしろ」と
口酸っぱく言っていますが、当時の私は風呂も一人で入り始めていて、
親の管理下ではない環境でした。
このことがどの程度の影響を髪にもたらしたのかはわかりませんが、
当時は、頭皮に脂がたまりやすい状態だったのは事実だと思います。
清潔にするって大事ですね。
頭皮環境が悪化するとどうなる?
頭皮に皮脂や汚れが溜まり続けると、
- 毛穴の詰まり
- 雑菌の増殖
- かゆみ・炎症
などが起きやすくなります。
これが直接「ハゲる原因」と断定はできませんが、
髪にとって良い状態ではないのは確かです。
今だから思うこと|正しく洗うことの大切さ
今では自分の子どもたちに、
「シャンプーはしっかり流すこと」
「適当に済ませないこと」
をよく伝えています。
当時の私は、
- 正しい知識がなかった
- 自分の体に無関心だった
という状態でした。
まとめ|“極端な自己流”はリスクになる
今回のポイントをまとめると、
- お湯だけ洗髪が悪いとは限らない
- ただし、正しい知識なしでやるのは危険
- 特に子供の適当な洗い方は頭皮環境を悪化させやすい
ということです。

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