はじめに|自分で髪を抜いてしまっていた過去
私の場合、若ハゲの原因として思い当たることがもう一つあります。
それが、自分で髪を抜いてしまう行動です。
後から知ったのですが、これは単なる癖ではなく
抜毛症 と呼ばれる状態に当てはまる可能性があるそうです。
※本記事はあくまで個人の体験談であり、すべての人に当てはまるものではありません。
髪質の変化|サラサラからクセ毛へ
私は10歳くらいまではサラサラの直毛でした。
しかし、小学校高学年〜中学生にかけて、
- チリチリのクセ毛
- 細くてコシのない髪
へと変わっていきました。
原因ははっきりとは分かりませんが、
- 思春期による体質の変化
- 当時の洗髪習慣
などが影響していた可能性はあると思っています。
思春期|「見た目」が急に気になり始める
中学生になると、周りの目が気になるようになりました。
それまで気にしていなかった自分の髪質が、
**「カッコ悪いもの」**に感じるようになっていきました。
当時ハマっていた格闘ゲーム
ザ・キング・オブ・ファイターズ のキャラクター、
草薙京 や
八神庵 のような
サラサラの髪に強い憧れを持っていたのも影響していたと思います。
抜毛の始まり|気づけばやめられなくなっていた
最初は軽い気持ちでした。
髪を1本抜いては、
「ああ、チリチリだ」とガッカリし、たま~に真っ直ぐに見える髪の毛があると、「おおっ、これは!?」と謎の一喜一憂をしていました。
最初はおでこの毛を抜くことから始まり、「おでこだからこんなにチリチリなのかもてっぺんの毛は大丈夫では?」と頭頂部もたまに抜くようになっていきました。
この癖は数か月~2年くらい続いていたと思います。
後から調べてみると、一般的には「クセ」ではなく、
医学的には「抜毛症(トリコチロマニア)」と呼ばれる状態に分類されるそうです。
当時の私には、止めることは困難でしたね。
抜毛症とは?|知っておきたい基本
抜毛症 は、
- 自分の体毛を繰り返し抜いてしまう
- やめたいのにやめられない
といった特徴を持つ状態で、ストレスや不安と関係することもあるとされています。
軽い癖のように見えても、
本人にとってはコントロールが難しいケースもあります。
頭皮への影響|完全には無視できない
当然ですが、髪を抜く行為は
- 毛根へのダメージ
- 毛が生えにくくなるリスク
につながる可能性があります。
ただし、
これだけが直接「薄毛の原因」と断定はできません。
あくまで、複数ある要因の一つとして考えています。
同じ悩みを持つ人へ|一人で抱え込まなくていい
もし今、
- 無意識に髪を抜いてしまう
- やめたいのにやめられない
- そんな自分を責めてしまう
という状態の方がいたら、伝えたいことがあります。
それは、あなただけではないということです。
私自身、この行動は
- 環境の変化
- 年齢を重ねること
によって、自然と落ち着いていきました。

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