はじめに|一番こたえた“他人の一言”
若ハゲに悩み始めた頃、
一番つらかったのは「他人からどう見られているか」でした。
今回は、当時の私が大きなショックを受けた出来事について書きます。
浪人時代|気になっていた女の子の存在
浪人中の2000年、かなり気になる子がいました。
恥ずかしながら、当時の私は、ほぼ見た目だけで好きになっていました。
ショートカットで、グラマラスなタイプの子でした。
しかし、私は5歳の頃からゲームとガンダムにばかりのめり込んできた人間です。
気になるけど、どう話しかけたらいいかも全く分からない状態でした。
自分でも分かっていた違和感
今振り返ると、
👉 「見ているだけで何もしない」状態
すごく気持ち悪かったと思いますが、私はその子のことを目で追ってしまっていました。
そのくせ、全然話しかけられない。
頭頂部は気になるし、女の子も気になるし、とても受験生の心の持ちようではありません。
友人から聞いた一言|「あの人髪ヤバいよね」
ある日、同じ予備校の友人から「お前が好きなあの子、こないだ『あの人髪ヤバいよね』って言ってたぜ」と衝撃的な一言を言われたのです。
これはキツかった。
よくよく聞いてみると、その子本人ではなく、周りの子が言っていたそうなのですが、
「やっぱりそういう風に見られているんだ」
と今まで信じたくなかった現実が、他人のリアルな声として聞かされ、私を絶望の淵に追い込みました。
きっかけ|何気ない行動が気づかれる瞬間
思い当たる出来事が一つありました。
どうやら、模擬試験中、消しゴムを落とした女子(私が好きな子ではありません)に消しゴムを拾ってあげた時、屈んだために頭頂部をまじまじと見られたようです。
普段は意識して避けていた行動でも、
👉 ふとした瞬間に見られてしまう
ということを、このとき強く実感しました。
結果|何もできなかった1年間
結局、その気になっていた女の子には、
👉 浪人中の1年間、一度も話しかけることができませんでした。
別の友人から聞いたところによると、その子は私のことを「シャイな人」と呼んでいたそうです。
まあ、あれだけ見つめていれば、好意は勝手に伝わってしまったんだろうなあ…。
まあ、あれだけ見つめていれば、好意は勝手に伝わってしまったんだろうなあ…。
今振り返って思うこと|相手への配慮も大切だった
今になって思うのは、
👉 自分のことで精一杯で、相手の気持ちを考えられていなかった
ということです。
ずっと見られている側からすれば、不快に感じることもあったと思います。
今更ながら、不快な思いをさせて申し訳なかったと思います。
まとめ|他人の言葉は強く心に残る
今回のポイントです。
- 薄毛の悩みは「他人の視線」と強く結びつく
- 何気ない一言でも深く傷つくことがある
- 自分だけでなく、相手への配慮も大切
次回予告|どうやって気持ちを立て直したのか
この出来事は、当時の私にとってかなり大きなダメージでした。
ですがこの後、
👉 少しずつ考え方を変えていくきっかけにもなります。
次回は、
- どうやって気持ちを整理していったのか
- 行動や考え方の変化
について書いていきます。


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