神社に発毛祈願 | 若ハゲに悩み始めた頃の記録⑥

体験談

若ハゲに気づいた私。

蝉の鳴く暑い季節だったので、気づいて間もない 8月ごろ だったと思います。

当時の私は、今振り返ると「なぜそんなことを?」と思うような、謎の行動をたびたび取っていました。

浪人中だった私は、よく図書館の自習室で勉強をしていました。
しかしそこでも、自分の頭皮のことが気になってしまい、まったく集中できていませんでした。

集中できないまま勉強を終え、帰ろうとしたとき。
図書館の近くにある神社が、ふと目に入りました。

その頃の私は、

「自分は何も悪いことをしていないのに、どうしてこんな目に遭うんだ」

という強い被害者意識を持っていました。
育毛や発毛に前向きに取り組もうという気概は、まったくありませんでした。

そんな状態で、私は神社に入り、

「神様、自分に悪いところがあったなら改めます。どうか髪を元に戻してください」

と、発毛祈願をしていました。

髪にご縁があるようにと、賽銭は 5円

今思えば「さすがにそれで生えるわけないだろ」と笑ってしまいますが、
当時は本当に、藁にもすがる思いで神頼みをしていたのだと思います。

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