はじめに|気づいた瞬間からすべてが変わった
若ハゲに気づいたのは、確か浪人中の頃だったと思います。
その日を境に、私の日常は大きく変わりました。
それまで気にしていなかった「頭頂部」が、常に頭から離れなくなったのです。
2000年|自分にとっての“本当の恐怖”
時代は2000年。
私にとっては前年のノストラダムスの大予言なんかより、
若ハゲ大発覚の方がよほど恐怖の大王でした。
日常の変化|常に頭頂部を意識する生活
それ以降、どんなときでも頭頂部のことが気になるようになりました。
自宅の和室でよく座ってゲームをしていたのですが、母が飲み物を持ってきてくれていました。
座っているので、「上から見下ろされる・・・頭頂部も見られているのでは・・・」と
家庭内ですらビクビクする状態でした。
ゲームに逃げても消えない不安
もともとゲームが好きで、よく遊んでいましたが、この頃はさらに没頭するようになりました。
しかし、ふとしたことですぐにゲーム中でも頭頂部のことが気になってしまう。
当時は初代プレイステーションで「ペルソナ2罪」をやっていましたが、長めの
ダンジョンで迷いながら、誰にも見られていなくても頭頂部を気にしながらのプレイで、無駄にウロウロしたせいでやたらとレベルが上がっていたことを思い出します。
生活への影響|勉強どころではなかった
当然ですが、この状態では受験勉強に集中できるはずもありません。
浪人中にもかかわらず、
- 勉強に身が入らない
- 常に意識が薄毛に向いている
という状態でした。
今振り返ると、予備校に通わせてくれた親には
申し訳ない気持ちもあります。
当時の自分|心が支配されていた
この頃の私は、
👉 頭頂部のことに思考を支配されている状態
だったと思います。
- 鏡を見て確認する
- 見られている気がする
- ずっと気にしてしまう
今で言えば、かなり強いストレス状態だったはずです。
まとめ|気づいた直後が一番つらい
今回のポイントです。
- 薄毛に気づいた直後は精神的なダメージが大きい
- 日常生活にまで影響が出ることもある
- 頭から離れなくなる状態になりやすい
次回予告|どうやって折り合いをつけたのか
この状態から、私は少しずつ
👉 薄毛との向き合い方を変えていくことになります。
次回は、
- どうやって気持ちを落ち着けたのか
- 考え方がどう変わったのか
について書いていきます。
思い出しながらなので、時系列が前後するかもしれませんが、同じ悩みを持つ方への一助になればと思います。

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