時系列が前後しますが、若ハゲの原因として思い当たる体験がもう一つあります。
私は小学校4年生の時に水疱瘡に罹りました。
どういう経緯で罹ったかは忘れましたが、治療のため、1人家族とは別の部屋に隔離されて数日過ごしました。
ふと、夜中に目が覚めてしまいました。
日中も寝ていたため、家族も寝静まった夜に再び寝付くことがなかなか出来ませんでした。
普段は何とも思わない部屋の隅にある日本人形が妙に怖く感じ、電気をつけっぱなしにしてドラえもんのマンガを読んで気を紛らわせたりしていました。
私の場合、水疱瘡の症状として頭皮に広くかさぶたが出来ました。
頭皮を軽くひっかくとかさぶたがポロポロ落ちるのが何だか快感で、水疱瘡自体は治った後も
頭を掻きむしってはかさぶたを剥がすことがやめられなくなっていました。
どう考えても頭皮に良くない行動でした。
でも何だかやめられなかったんです。
かさぶたを剝がすわけですから、当然、痛みを伴います。
それでも、大きいかさぶたが取れると妙な高揚感を感じていました。
取れたかさぶたを食べたり謎の行動を取っていました。
思い返すと何だか病的な行動してますね。
この行動がどの程度、薄毛に影響したのかは分かりません。
ただ、頭皮を長期間傷つけ続けていたのは事実です。
今になって思うのは、
「頭皮は思っている以上に繊細で、大切に扱うべき場所だった」
ということです。

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