「髪、抜けませんでした?」|若ハゲに悩み始めた頃の記録④

体験談

はじめに|不安を抱えたまま続けた選択

浪人中の頃の話です。

薄毛に気づいた後も、私は
👉 ストレートパーマをやめることができませんでした。

何なら、ストレートパーマ歴は30年になります。

今思うと、

  • 薄毛を気にしているのに
  • 髪や頭皮に負担がかかる施術を続ける

という、完全に矛盾した行動だったと思います。

それでも当時は、

👉 「髪は真っ直ぐでないと嫌だ」

という気持ちの方が強かったのです。

憧れと現実|理想の髪型へのこだわり

またゲームの話になりますが、当時ブームだった格闘ゲームに「餓狼伝説」という作品がありました。

その主人公「テリー・ボガード」が、ロン毛を後ろで束ねているアメリカ人のイケメンで、

そこへの憧れもありました。ゲームキャラに憧れてばかりですね。

今振り返ると、
👉 理想と現実のギャップに悩んでいた時期だったと思います。

初めての施術時の不安|頭の中はネガティブだらけ

当時はインターネット環境も家には無く、良さそうな実店舗を自分の足で探して、

特に前評判も聞かずに行っていました。

ただ、薄毛に気付いてから1回目のストレートパーマの時。

パーマは薬液を漬けた後、熱いコテで髪を伸ばすので、髪や頭皮にはどうしても

ダメージがあります。それは仕方のないことです。

でも、それは理解したうえでも、

「コテで伸ばす際に髪の毛も引っ張られて抜けてしまうのではないか」

「薬液が浸みている間、頭皮がどんどん弱っているのではないか」

「そもそも店員さんに『うわ、コイツ若いくせにもうハゲてんのかよ』と思われてるよな」

👉 常に最悪の想像ばかりしていた状態です。

思わず聞いた一言|「髪、抜けませんでした?」

施術後、私は思わずこう聞いてしまいました。

「髪、抜けませんでしたか?」

店員さんは気を遣って、

「大丈夫でしたよ」

と答えてくれました。

今考えると、かなり困らせてしまったと思います。

当時の自分|周りからどう見えていたのか

その美容室は特別気に入ったわけではなかったと思うのですが、その後何回か行きました。

あるとき、最初に担当してくれた方に

「最初に来たときの自分って、どう見えてましたか?」

と聞いてみたことがあります。

返ってきた答えは、

👉 「う~ん、ちょっとノイローゼみたいな感じでしたね」

というものでした。

店員さん、あの時は気を使わせてしまってゴメンナサイ。

気づいたこと|不安は外にも伝わる

この言葉を聞いたとき、

👉 自分が思っている以上に、不安は外に出ていた

と感じました。

  • 過剰に気にする
  • 不安を抱えたまま行動する

こうした状態は、
周囲にも伝わってしまうものなのかもしれません。


まとめ|気にしすぎることで苦しくなることもある

今回のポイントです。

  • コンプレックスがあると行動が不安に支配されやすい
  • 不安は意外と周囲にも伝わる
  • 気にしすぎることで、さらに苦しくなることがある

次回予告|少しずつ変わっていった考え方

この頃の私は、常に不安を抱えた状態でした。

ですがこの後、

👉 少しずつ考え方や向き合い方が変わっていきます。

次回は、

  • どうやって不安と距離を取れるようになったのか
  • 気持ちの変化

について書いていきます。

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